授業内容

小学生

人工頭脳が浸透し、仕事が少なくなっていく未来に備え、創造力と人と協力していけるゆたかな感性を育んでいく必要があります。
そのために多くの名作に親しみ、英語、伝記、科学、数学的考え方、経済社会のしくみを愉しく学んでいきます。
名作は年間2000ページを音読します。例えば、花びらづくし、青い糸、あるジャム屋の話、サリーさんの手、三日月村の黒猫、誰も知らない時間、赤いろうそくと人魚、やなせたかしメルヘン絵本、十二の真珠、ブランコのむこうで、さよならアイスマン、宇宙怪人、小泉八雲集、海野十三集(SF)、芥川龍之介集、宮澤賢治集などを
音読していきます。
人類の歴史に貢献した人の伝記やオリジナルの読本をとおして、科学、社会への関心を高め、歴史を動かすもの、人格の力について学んでいきます。
英語はユニークな文例集、英語図鑑、クラウンプラス、トレジャーなど、まとまった文章に多く接し、小学生も高校レベルの力をつけていきます。
算数は生活に密着した文章題を絵を描きながら親しんでいきます。暮らしに関連する割合、速さ、比など文章題を個別指導により、くりかえし練習します。


 

 

中学生

AIが普及し、仕事が少なくなっていく と予想されています。そうした時代では、問題を発見し、本質をとらえ、思考力と感性によって解決していく力を培っていくことが求められます。
英語は、世界GDPの16パーセントだった日本の力が2パーセントになりつつあるという予測があり、国境を越え世界の人と協力しながら価値を生みだしていくことが求められています。そのためにも先ず高い英語力が必要となっています。中高一貫校の生徒の中には中学生で高校レベルの英語にとりくんでいる人も多くいます。中学生は1年間で高校入試レベル以上の英文を理解できるよう、オリジナルの英語文例集や高度な教科書クラウンプラス、トレジャー、基礎的な大学入試問題集も教材にしています。
多量の英文をかならず前から順に理解していく訓練をすることでリスニングの力も高め、長文の英語も前から容易に理解できるようにします。
数学を好きになれるよう日常生活に関連する文章題や思考力を育てる図形の良問を、絵を描き色をつけながら楽しく解いていきます。図形は、世界を明晰に理解していくための訓練ととらえています。
国語は、芥川龍之介集、ブランコのむこうで、グリーンレクイエム、青い糸、夢の果て、第四間氷期、十二の真珠、荘子(福永光司)、竹取物語、宇治拾遺物語など名作を読む楽しさをとおして力をつけていきます。
理科、社会は湯川秀樹「創造への飛躍」、入江昭「日本の外交」、明石康「国際連合」などれた読み物も教材にしながら学んでいきます。


 

 

高校生
大学入試

英語は理系大学や早稲田、慶応などの入試でも英語を90%解答できることが合格を保証する道だと考えています。その力を徹底した英語読解の訓練から得られるよう指導します。ハーバードやプリンストン、MITなどに留学できる英語力(1週間で数百ページ読める力など)や英検準1級、1級の力も大学入試問題、日本近代史、社会哲学、経済学等の英米大学テキストなど多量の興味深い英文を読んでいくことで身につけていくことができます。文章を必ず前から理解していく訓練をしていくことでリスニングの力も高めていきます。英語に触れる「量が質に転換する」という確信に基づいています。
国語については、現代文は大学入試問題に現れる現代をよみとく基本概念を対話によって把握し、理解力・表現力を高めていきます。古文は竹取物語、宇治拾遺物語、雨月物語から入り、興味深い文章に親しむことで力をつけていきます。
政治経済・倫理社会・歴史等の科目は高校の教科書を読むだけでは理解ができません。対話をとおして基本的な概念や因果関係を把握し、暗記することよりも、徹底的に理解することを重視します。