お茶の水インターナショナルスクール

学園長
テレサ・オボン

「指導する」ではなく、
「共に歩む」を望む人たちの想いの結晶で生まれたのが、
この学校です。
人はだれでも自分の課題を負って生きています。
ここで学ぶ子たちが、
「その課題のお蔭で今日があるんだ！」と、
やがて言えるような日が来ることを期待しながら、
向き合っていけたらと思っています

cram school主任
大西 善治

外務省にて外交官として国連日本政府代表部、
ジュネーブ国際機関日本政府代表部などに勤務。
退省後、人と人がつながる場をつくりたいと願い、
2008年10月にオペラ喫茶を創立。
創作音楽劇公演の舞台を提供するとともに、
２００９年より、”将来世界で活躍する日本人”を送り出す
手伝いを始めるべく、少年少女が学ぶことを
たのしめる場を開き、その流れでOISに合流し、
中高等科を担当

「そこにいる子をどうするか」で、OISは始まりました。
制度教育が合わなかった人、帰国後の受け入れ先が見つからない人のための学習支援センターです。
学習意欲の高い人・留学を目指す人のコースも用意しました。
長い教育の現場での経験を生かし、一人一人の成長に伴走していきたいと願っています。

留学を希望する生徒 または既に現地にいる生徒の生活・学校選び・ビザなど多方面からサポートをしていきます。
文化の違う土地での様々な問題に細かく対応していきます。